トレードテクニック

私がブレイクアウトで入らなくても利益が出ると考える理由

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トレードは様々なスタイルがあると思います。

私のトレンド発生時のスタイルは、ブレイクアウトを見送り、調整があった後の第二波を狙う手法がメインです。

参照:第二波のエントリー

 

個人的にはブレイクアウトで入ればダマシに引っかかりやすく、第二波の方が難易度が低いと考えています。

 

「いやいや、それだと戻しがなければエントリー出来ないじゃん」と意見をいただくこともあります。

それでも私が第二波を狙う理由について簡単に触れたいと思います。

 

ブレイクアウトの定義

まず初めにブレイクアウトの定義だけ明確にしておきます。

この記事では、ブレイクアウト=直近のレジスタンス(サポート)を抜けて新値更新した場合と定義します。

スクリーンショット 2017-06-10 12.53.35

これがブレイクアウトです。第一波です。

優位性だけ簡単に解説すると、今までレンジだったためにレンジ上限では売りが発生します。

 

この売りは「レンジ相場だから」売りポジションを保有するわけです。

 

しかし、レンジを上にブレイクしたということは、「レンジ相場だから」というエントリー根拠が崩れたわけです。

そのため、損切りが発生する=一時的に買いしかいなくなり、上昇するというわけです。

ブレイクアウト手法の弱点

ブレイクアウト手法の弱点をいくつか挙げていきます。

ビルドアップで判断しなければいけず、難易度が高い

ブレイクアウトには騙しがあります。

新値更新をした直後にこれまでのレンジに戻ってくることです。

 

騙しになりやすいのか成功しやすいかの判断は、主にブレイクアウト直前の値動きで判断しなければいけないと考えています。

(ビルドアップ)

これが難易度が高いと思う理由です。

 

次の二つの画像をご覧ください。

スクリーンショット 2017-06-10 13.03.12

徐々にレジスタンス近辺で、ボラが小さくなっていった局面です。

 

スクリーンショット 2017-06-10 13.03.20

一方、レンジ下限から急激に上昇してブレイクアウトした局面です。

どちらの方が第一波が成功しやすいでしょうか。

 

 

 

私は先に述べた、徐々にレジスタンス近辺でボラが小さくなっていった局面の方が成功しやすいと思います。

 

理由として、レジスタンス近辺に張り付くことにより、新規の売りが出ますよね。

(レンジ相場という前提ならば、高いところでは売りたいからです)

 

しかしそれが下げることが出来ないとどうなるか。

売りポジションが溜まりますのでブレイクアウトの燃料になります。

それに、「あ〜下にはいかないか〜」と、停滞が続けば続くほど、マーケットは上を意識しだします。

 

これらのことがあわさって、ブレイクアウトした時に買いエントリー + 売りの損切りというダブルの圧力で上昇するというわけです。

 

画像再掲載

スクリーンショット 2017-06-10 13.03.20

一方、こちらのレンジ下限からの画像のように、一気に上抜いてきたとします。

その場合、レンジ上限で売りは出にくいです。

勢いがあるのに逆張りはしづらいですよね。

 

であればレンジ上限で売りも溜まりませんし、買い方の準備も出来ていないので新規のエントリーも躊躇しがちだと思います。

なぜなら押し目らしい押し目がないと損切りが広くなります。

(エントリー根拠が崩れる直近安値割れがない)

 

それでもエントリーする場合はマネーストップ(資金量に応じたストップ)を入れなければいけません。

(つまりエントリー根拠が崩れたかどうかではなく、自分の資金都合のストップ)

 

というわけで、比較的前者の方がブレイクアウトには信ぴょう性があると考えます。

 

他にもブレイク前に騙しの安値や高値があるかどうかなど、複数の判断材料が絡んできます。

そのため、ブレイクアウトの第一波の方が、技術的には難易度が高いというのが持論です。

ブレイクアウトの騙しに会いたくないから第二波を狙う

ではなぜ第二波の方が難易度が低いのでしょうか。

それは、相場は前提として新しい局面に入った場合に2波動の上げ(下げ)が起こりやすいからです。(ツーレッグアップ/ツーレッグダウン)

 

簡単に図で解説します。

スクリーンショット 2017-06-10 13.22.58

太くしている線をご覧ください。

ブレイクアウトが第一波(1レッグ)調整後の太線が第二波(2レッグ)です。

そして必ずというわけではないですが、1レッグ目と2レッグ目の値幅は同等になる場合が多いです。

 

私は第二波を狙う時に、直近高値を最低限のターゲットにし、勢いがあれば第一波と同じ値幅を狙います。

やはり勢い次第で直近高値(もしくはそれに少し届かず)で終わる場合もありますし。

 

このように、基本ツーレッグアップするということを考えると、第一波はスルーします。

次にチャンスが来るのが分かるのに、無理にエントリーしなくてもいいと思います。

 

そしていくら伸びても気にしません。

伸びてくれれば伸びてくれるほど、調整があった後の最低限の目標値が遠くなります。

(直近高値が遠くなるため、利食い幅が広くなる)

 

なので、第二波が発生した時に美味しくなるので、いくら伸びても何も思いません。

第二波の時点で相場は新しい展開に

第一波が出て、調整下落が発生する。その後に第二波が出る。

この第二波が発生するタイミングでは、レンジからトレンドに変わっていることをマーケットは認識しています。

 

つまり、売りポジションを持っているプレイヤーは少しでも下がれば切りたいですし、

買えていないプレイヤーは少しでも有利な価格帯で押し目買いをしたい状況です。

 

私はこういった相場環境になってからエントリーするようにしています。

 

後は調整の仕方がだいたい3パターンほどあるんですが、その精度を上げること。

そしてエントリータイミングの精度を上げれば勝率が上がっていくという具合です。

まとめ

というわけで私は第一波は狙ってません。

その後の第二波を狙っています。

 

その方がブレイクする前のビルドアップ + 第一波の長さや形状 + 調整の仕方 + エントリー時のロウソク足の値動き と、判断材料増えます。

こうすることにより、条件が揃わなければエントリーを却下出来て精度が上がると思います。

 

だからお前はエントリーが少ないんだ!っていうクレームは受け付けてませんのであしからず!笑

 

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