トレードテクニック

エントリールールを決めよう。無駄なエントリーをしない秘訣

※2017/7/29加筆修正

夏枯れ相場なので、待つという意味合いも込めて編集してみました。

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どうも、つんつんです。

みなさんは自分のエントリールールをお持ちですか?

無駄なエントリーをして、せっかくの利益をどんどん無くしていってませんか?

 

この記事では下記を記載していきます。

・なぜルールが必要なのか

・私が気にしている簡単なエントリールール

・そのルールを守るために私が気をつけていること

 

目次はこちらです。

 

なぜエントリールールが必要なのか

なぜエントリールールが必要なんでしょうか。

理由は三つあります。

まず一つ目は、安定した収益を保つためです。

1、安定した収益を保つため

というのも、これまでの流れを完全に無視して買いと売りを交互にエントリーしていくとしましょう。

利食いを10pips、損切りを10pipsとします。

膨大なトレードをこなしていけば、勝率は5割になるはずです。

 

ただしそうすると、スプレッド分(手数料)だけ負けていきます。

 

そのため、安定した収益を保つためには優位性のあるエントリーを繰り返す必要があります

 

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2、負け始めた時に修正する

二つ目に、負け始めた時に修正するのが難しいからです。

 

トレードをしている上でスランプになることがあります。

スランプと言わないまでも、相場環境が変わったことに気づかず、自分のやり方が合致せずに連敗することもあります。

 

そうした時に自分のエントリールールがあれば、負けている原因を探して微調整することが出来ます。

もしくは「やらない」という選択肢も取れるでしょう。

 

しかし毎回感覚でエントリーしていれば、原因が分かるかもしれませんが修正が難しいです

 

この場合の感覚というのは、「上がりそう」「下がりそう」というものをエントリーの基準にしていると考えてください。

何を根拠にそう思ったのか。

それが一貫されていれば問題ありません。

 

長くしている人からすれば意外かもしれませんが、始めたばかりの人ってエントリールールがないんですよ。

簡単なルールはこちらの記事に書いてますので、初心者の方はお読みくださいませ。

3、エントリーや決済時に迷わないため

最後の三つ目に、ルールがないことでエントリーや決済時に迷いが生じることが増えるからです。

 

相場は常に白黒ハッキリすることはなく、必ず懸念点があるようなグレーなものです。

確実に伸びる相場はないです。

抵抗帯だったり、値動きが急に伸びすぎて落ちることだったりが考えられます。

いわば、迷う要素がたくさんあるわけですね。

 

これは経験談になりますが、

自分のルールがなくて感覚でトレードしていれば、自信がなくなるにつれて懸念点ばかりが目につくようになります。

 

そうすると人間は弱いもので、少しでも利益が出れば利食いしたくなります。

 

また、逆行したらどうしようと思いエントリーが出来ない。

少し伸びて形がハッキリしてからエントリーする。

 

しかしそこは既にトレンドが出た後で、これから調整局面に入るため値が伸びないポイントになっている

結果、エントリーしたところがトレンドの終わりで含み損になる。

さらに自信がなくなっていくというループに入る可能性があります。

< まとめ >

・優位性がないポイントでエントリーして、無駄に損失を計上するのは勿体無い!

・負け始めた時に修正しづらい!

・自信がない時に迷うといいことないよ!

 

私の簡単なルール

ではここで、私がトレード前に気をつけている簡単なルールを書いていきたいと思います。

深入りしたことを書くというより、皆さんが実践しやすいものを書いていきたいと思います。

1、トレンドかレンジかを見極める

まずはトレンドかレンジかを見極めます。エントリー方法が変わってくるからです

 

トレンドの場合は勢いも考慮します。

どんどんトレンドが出ている相場なのか、一度進んだら停滞する相場なのか。

(レンジのレベルが上がっていくような相場)

 

トレンドだとN波動を狙います。

勢いがなければWやMまで待ちます。

レンジだとWやMを待ちます。

参照:エントリーの仕方やタイミングの取り方について

 

2、リスクリワードを確認する

次に目標値を確認します

直近の高値・安値をターゲットにすることもあれば、勢いがないなら5~8割程度をターゲットにすることもあります。

また第二波を狙う時は、第一波と同じ値幅をターゲットにすることもあります。

参照:私がブレイクアウトで入らなくても利益が出ると考える理由

 

そして目標値に見合った損切りを置けるかどうかを確認します。

参照:損切りの実施方法について

 

この時に勝率次第ですが、損切り:利食いが1:1を下回るような箇所ではほとんどエントリーしません。

そうすることで、損切りしたとしても次のエントリーでリカバリー出来る、もしくはプラス圏内に持っていけるようにしています。

 

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3、トレンドが進みすぎていないか確認する

トレンド相場の場合は、基本的に第二波を狙います。

それ以上は継続性に疑問が出てくるため、よほど強いトレンドでない限りは追いかけません

 

トレンドが出た後は必ず調整波動が出ます。

(トレンドのお休み期間。逆行したりレンジになったり)

 

その調整期間がないまま進んでも、すぐに逆行することが多いです。

であれば調整が終わった後に入ればいいや。それが明日になっても。と思ってトレードしています。

4、レンジ相場のボラティリティを確認する

そしてレンジ相場の場合はボラティリティを確認します。

基本、WかMを狙いますけど、レンジ幅が小さければリスクリワードが良くない局面を狙うことになります。

 

そもそも支配圧力がないのがレンジ相場なので、

それだったら分かりやすいトレンドが出てからリスク取る方が良いと思います

 

これまでルールを作ることについて解説してきました。

では、ここからルールが守れない理由と対策をいくつか挙げていきたいと思います。

慣れから端折ってしまう。特に環境認識

私は調子が良いと、これをしちゃう癖があるんですよね(笑)

 

例えば朝起きて60分足を見る。

これはトレンド出るんじゃない?と思う。

良さそうなポイントでエントリーをしてチャートから目を離す。

 

しばらくして見ると逆行していて、髭をつけてサポートに戻ってダマシになっている。

 

あれ?

このブレイクアウト無理やりしたよね。

なんで第二波待ってないの?自分。

適当にポジション持っちゃったなぁ。なんてことがあります。

参照:第二波のエントリー

対策

自分の中でトレードをする前の決まりを守るのが当たり前になればいいです。

私の場合は痛い思いをして、必ずするようになりましたが(笑)

慢心は敵です。

毎日必ずするルーチンワークになれば良いですね

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例えばパソコンをつけてまずは経済指標をチェック。

ニュースを少し追ってからチャートを立ち上げる。

 

見るときは必ず日足から見る。

そして日足でトレンドが出ているのか、レンジになっているのかを確認する。

 

レンジなんだったら、ブレイクアウトしても追いかけずに第二波を待つ。

 

こういった風に、上で書いたルール1だけでも事前に行っておくと良いです。

エントリー出来そうな箇所であれば、2~4も行うと端折ることはなくなります。

無理やりエントリーをしている

トレードルール以外で無理やりエントリーしてしまうこともありました。

・負けが続いている場合

・やりづらい環境が続いている場合

 

これらが原因として考えられます。

負けが続いているため

「月にこれくらいは稼ごう」みたいなものがあると思います。

その目標に届かないかなぁ・・なんて時や、2日続けて連敗した時などって焦りませんか?

 

そういうとき、

稼ぎたい一心で短期足を見て、よく分からないラインを引いてエントリーしたりする経験はありませんか?

 

私はあります(笑)

 

稼ぎたいと思うこと自体はしょうがないんですけどね。

そのためにトレードをしていると思いますし。

 

ただし大切なのは勝つためにトレードをしているということです。

トレードするためにトレードをしているのではありません。

 

値幅の少ないレンジ相場で無理やりラインを引いてブレイクアウトを狙うなんて、良い結果にならないことが多いです。

 

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やりづらい環境が続いているため

負けが続く時って自分に合わない相場環境が続いていることが多いと思うんですよね。

1年通して相場があるわけなんですから、やりやすい月、やりにくい月はあります。

8月とか12月とか、なくなればいいのに。

 

そういう時に無理してトレードしても、労力に見合ったリターンが得られにくいことがあります。

そんな時もある。資金を減らさなかった分、自分のタイミングでLotを厚く張れば良い。

 

休むも相場だと自分に言い聞かせてあげるのも大切です。

 

では、今の相場が自分の中でやりにくければ何もすることがないのでしょうか。

少し私が行っている対処法を書いていきます。

複数通貨ペアを監視する

やりづらい環境でもトレードしたい・・そういうときはどうするか。

無理やりエントリーするくらいなら、他の通貨ペアに移動した方が良いと思います。

(これは合う・合わないがあります。一つの通貨で専業の人もいるので、ご安心を)

 

複数通貨ペアを選ぶ時はどうすればいいのか。

メルマガ読者様へのアンケートで相談がございましたので、紹介とともにお答えさせていただきます。

 

メインをポンド円でトレードしたいと思っていますが、

最近の形状だとトレードが難しく、かといって他の通貨ペアの選択の仕方が今ひとつわかりません。

 

トレード対象通貨ペアをどのように選んでいくのかを知りたいです。

 

私はトレンドフォローをしたいので、以前紹介したこちらのサイトで通貨ごとの強弱を見ています。

参照:https://www.mataf.net/en/forex/tools/currency-index

 

使用方法は、こちらの過去記事を参照ください。

参照:【第11回】誰でも勝てるようになる順張り手法(オススメ)

 

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基本的に、強くなっている通貨と弱い通貨を合わせます。

そしてそのチャートを見ます。

その時に注意したいのが、既にトレンドが出ているので多少の調整が入ることも考えられるということです。

 

トレンドは出れば出るほど反発しやすくなります。

なので通貨ペアを選んで飛び乗るというわけではなく、

「ここまで戻ってきたら入ろう」などのシナリオ作りが大切だと思います。

 

あくまで通貨ペアを選ぶ理由は、「自分の得意な環境で入ること」です。

レンジ相場が得意だったら、力が拮抗している通貨ペアを選べば良いと思います。

 

「この通貨、ずっと強くてトレンドが出ているなぁ」と思えば、その通貨が関連する通貨ペアを複数表示させて分析します。

 

豪ドルが強ければ、オージー円やオージードル、ユーロオージーなどを表示

 

硬そうなライン近辺に来れば、その通貨でトレードするという流れです。

 

そこまでしなくてもトレード前に各通貨ペアの60分足などをざーっと確認して目星を付けておくのも良いと思います。

政策金利の発表前後は注目する

通貨ペアを選ぶ際に、各国中央銀行の政策金利の発表日時も意識しています。

 

「基本的に」金利が高いところの通貨が買われます。

なので、政策金利の発表前後は思惑で売買されることもあります。

そこでサプライズが起きると、しばらく継続したトレンドになりやすいです。

 

振り落としが入ってから進むことも多いので、戻りを待ってから入りますけどね。

どちらにせよ、トレンドフォローをしたい私としては注目しています。

 

また、雇用統計(失業率)や消費者物価指数などは特に政策金利の決定に影響を及ぼします

これらの指標後は動くことが多いため、発表される日は優先的にその国の通貨ペアを見るようにしています。

複数通貨ペアを見る弊害

ただ、複数通貨ペアを監視することはいいことだけではありません。

こんなお悩みもいただきました。

 

例えばドル円が第2波で買いで入れそうな時、

ユーロ円がどんどん下がっていき気になり買いにくい時がよくあります。

 

この時はどのようにしたらいいですか?

 

普段見ていなかった情報まで入ってきます。

その結果エントリーしづらかったり、早めに利食いしてしまったりと悪影響が出ることがあります。

 

私自身はよほどの逆行でない限り、通貨ペアの相関はあまり気にしません

検証の時に、他の通貨ペアを見ながらしているわけではないので、その情報は必要ないからです。

 

ただ明らかに逆行していて迷うくらいならエントリーしません。

 

はじめに解説しましたが、相場はグレーです。

懸念材料は必ずあります。

迷うことでいいことなんて一つもありません。

 

割り切ってエントリー出来ないなら、エントリーしない方が良いです。

 

また、チャンスを逃さないという意味でも、多くの通貨ペアを見すぎないようにしています。

 

形が良さそうな3、4通貨ペアを絞ったら後の通貨ペアは捨てます。

あまり多すぎるとエントリーチャンスを逃すことが増えて勿体無いです。

 

たくさん見れる方はいいと思いますが、そうでないなら絞るべきです。

まとめ

ある程度のエントリールールは必要です。

 

基本は環境認識をして、リスクリワードの確認をしてエントリーする価値があるかどうかを把握する。

その上でエントリーするなら波形を待つのが良いと思います。

 

また、これまでの流れを無視して短期足でトレードしないことも大切です。

 

焦ってトレードしたくなったら複数通貨ペアを監視してみてください。

きっと今より形が良いものが見つかるはずです。

 

それでもない時は休みましょう。

特に動きにくい時期になってきたので、記事を編集してみました。

 

参考になれば幸いです。

 

ご覧いただき、ありがとうございました。

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