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ダマシを利用して勝つ方法【FX初心者講座】

 

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はっちゅう君

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どうも、つんつんです。

前回の記事で、ダマシのことについて触れました。

参照:【第7回】FXでダマシを回避する方法

 

ダマシ=ブレイクアウトをしたと見せかけて戻ってくることですね。

このダマシ、厄介だと思うんですが、味方につけるとこれほど心強いものはありません。

 

では早速みていきましょう。

 

トレンドは損切りを伴い発生する

まずは簡単に前提知識をお伝えします。

このブログで何度も取り上げてきたと思うんですが、

トレンドが発生する際は負けているプレイヤーの損切りが伴います。

 

なんのことか分からない人もいますよね。

次の図をご覧ください。

 

参照図

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この黄色丸で、あなたが売っていたとしましょう。

どこに損切りを置きますか?

 

考察いただいてから、下記の図をご覧いただければ幸いです。

 

 

参考図

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多くの人は、直近の高値を超えたところに損切りを置きます。

・レンジだと思い売っていたが、レンジブレイク発生し根拠が崩れた

・上昇N波動が形成され、売る根拠が崩れた

 

上の画像のように損切りを置く理由はおおよそこの2つでしょう。

 

では、次の画像をご覧ください。

 

参照図

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この画像の意味をお分かりいただけますでしょうか。

つまり、赤い点線の損切りポイントに到達して、売りプレイヤーの損切りが発生している模様です。


売っているポジションの損切り

→売っているポジションを買い戻す

→新規の買いが発生し、値が上昇する


 

通常相場には買いプレイヤーと売りプレイヤーがいます。

なので綱引きのようになっています。

しかし上の画像の瞬間はどうでしょう。

 

買いプレイヤーは買い続け、

売りプレイヤーは損切りするために買いに回っています。

 

つまり、市場には買いしかない状態です。

 

bil0131-003

 

このように市場参加者の意見が一致した時に、初めてトレンドは発生します。

(売りプレイヤーは苦渋の決断であったと思いますが)

 

初心者の方が勝つためには、

こういったダブルの圧力が出る局面を見極めてトレードしていくのが適当だと思います。

なので第二波のエントリーを推奨しております。

参照:【第5回】勝率の高いエントリー第二波でエントリーする

 

ちょっとブラックなお話になりますが、

負け続けているということはいつもの自分が損切りするポイントでエントリーするよう心がけるといいかもしれませんね。

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トレンドは継続する

負けているプレイヤーがいる限り、損切りが発生するのでトレンドは継続します。

トレンドが出ればトレンドの流れに対してフォローをすることに優位性があります。

 

通常継続するトレンドが、継続せずにブレイクアウトが失敗する。

これがダマシですが、この時に市場参加者はどういう動きになっているかみてみましょう。

そうすることで、どのようにダマシを利用すれば良いかが分かってきます。

ダマシ時のプレイヤーの動向

次の図を見て、どのような意図があるかお考えください。

 

参照図

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ブレイクアウト後にもみ合っている模様です。

この状態で黄色丸の部分はどういう意図があるでしょうか。

 

答えは、この黄色丸で新規の買いが入るということです。

第二波のエントリーはこういうところでエントリーをしようと推奨していますね。

 

このポイントは買いが入ってきます。

通常ならこのまま上昇します。

 

しかしこれが下落に転じるとどうなるでしょうか。

ダマシの失敗による損切りの発生

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この赤ラインで、トレンド発生だと思い買っていたプレイヤーは損切りをします。

買いの損切り→売りなので、値が下落します。

 

そして再度レンジ内に戻ってくる。

これでダマシの完成です。

 

ダマシを利用して利益をあげる

ここまでが前提知識で、どのようにエントリーをしていけばいいのかということをお話します。

 

答えをお伝えします。

1、ブレイクアウト時に売りの損切りが発生し(前提)

2、ダマシの発生で買いの損切りが発生するポイントでエントリー(エントリーポイント)

 

具体的なポイントはどこか説明していきます。

積極策(1)

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もっとも積極策なのは、この黄色丸で売りです。

これは、買いプレイヤーの初期の損切りが発生するポイントです。

損切りは上の黄色ラインです。

 

ただ、これは値幅は大きいですが、最も難易度が高いです。

なぜなら下にレジスタンスからサポートに転換しそうなポイントがあります。

参照:サポレジ転換(リターンムーブ)

 

このポイントは売りの含み損が多ければ、下がったところで売りの損切り

つまり、新規の買いが入りやすいポイントです。

 

なので、この黄色丸で入るのは、例えば全体が強い下降トレンドで下圧力が強いですとか、

それまでのブレイクアウトの過程がむちゃくちゃで、到底継続するようではない馬鹿げたブレイクアウトの場合です。

 

ただここでは説明せず割愛させていただきますが、

難易度が高いエントリーポイントだとお伝えさせていただきます。

積極策(2)

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先ほどまでではないながらも、これも積極策です。

レジスタンスを上にブレイクし、もみ合い。

その後に再度下に来て、ブレイクしたはずのラインが効くというパターンです。

 

このパターンで損切りは直近高値を上に割ったところですね。

ここがレジスタンスラインとしても機能しているとすごく良いです。

消極策

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最後はこれです。

これまでレンジだった安値を割って来て、第二波を狙い売りです。

少し補足

これを書いていて、具体的になりすぎました。

ただエントリーはこれだけじゃないと思うんですよ。

個人的には積極策(2)が多いかなとは思うんですが、皆様トレードスタイルは違うと思います。

時間軸も違うと思いますし。

 

デモトレードでも過去検証でも良いのでご自身で試してみてください。

 

また、これはダマシかどうなのか、見分けて精度を上げる方法も少しばかり紹介しています。

前回の記事ですが、気になる方はご覧ください。

参照:【第7回】FXでダマシを回避する方法

どちらのダマシの方が強いのか

最後に、個人的な意見になりますが、どちらのダマシが強いか考えてみてください。

パターンA

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パターンAは複数の時間足が絡んだダマシです。

 

パターンB

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これは、1本のロウソク足のみのダマシです。

どちらの方が強いダマシになるでしょうか。

 

 

パターンAの方が強い

私はパターンAだと思います。

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複数の時間足が絡んだ方が、買いポジションが上で入ってきやすいですよね。

なのでダマシで終わった際に買いの損切りのエネルギーが多く溜まっていると思います。

 

まとめ

ダマシを利用する方法はいかがでしたでしょうか。

いきなりダマシのトレードをするのは難しいと思います。

 

まずは存在を知り、ダマシを見つけた時に選択肢の一つとして考慮出来るようになってみてください。

そうすることで第二波でエントリーした際に過信せず、逃げることも出来ると思います。

参照:【第5回】勝率の高いエントリー第二波でエントリーする

 

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