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損切りは広い方がいい?タイミングや目安など【FX初心者講座】

 

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はっちゅう君

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どうも、つんつんです。

この記事では損切りのことについて書いていきます。

 

これはエントリータイミングのことを書いている記事の続きになります。

お先にそちらを読んでいただいた方が、話は入ってくると思います。

参照:【第3回】エントリーの仕方やタイミングの取り方について

 

そして初心者の方に向けているので、大枠だけを簡潔に書きます。

賛否両論あるかもしれませんが、重要だと思う部分しか書きません。

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ここでは書けていないことも話しています。

 

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それではどうぞ!

 

 

損切りをする理由(1)

そもそも論ですが、損切りする理由がなければしない方がいいですよね。

だって損失なんですから。

損失なのに、なぜ損切りをしなければいけないのか。

 

それは、損切りをしないと資金がなくなるからです。

この図を見てください。

 

参照図

ポンド円週足

ポンド円の週足です。

高値が195円台

安値が124円台です。

およそ1年ほどで71円の値幅があります。

 

そして今は145円台

もちろん195円に戻るかどうかは分かりません。

 

この下落の間、損切りすれば良いのかどうか、本当にたくさんの相談をいただきました。

そして残念ながら、損切り出来ないという問題はこれからも続くと思います。

 

もし、今からFXを始める方がおられましたら、

損切りをしなければ大きく資金がなくなるということは覚えておいてくださいね。

 

損切りをする理由(2)

損切りをする理由はもう一つあります。

少し損切りをポジティブに考えてみましょう。

 

損切りをすることでリスクリワードの向上が考えられます。

※リスク:リワード=損切り:利食い

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というのも、収益は綺麗な右肩上がりにはならないです。

上昇トレンドと同じように、上がっては下がり上がっては下がりの繰り返しです。

 

ただ利益に対して損失が小さいので、最終的に右肩上がりの曲線になります。

 

もちろん、皆様の理想はマイナスになることなく収益が増えていくことだと思います。

が、そんなに上手くいくことはありえません。

 

上がっては下げ、上がっては下げ、そうして徐々に資金は増えていきます。

 

大きな下落に巻き込まれた際の資金面という意味でも、

今後勝てるようになるための知識面・経験面という意味でも、損切りは必要経費だと考えて実施していきましょう。

 

ここまでのまとめ

ここまでお伝えしたことが非常に大事になってくるのでまとめます。

 

損切りする理由

・資金がなくなり退場しないため

・上手く負けることでリスクリワードを向上させる

 

念のため補足ですが、

損切り幅が小さくなる

リスクが小さくなる

リスクリワードが向上するという流れになります。

 

具体的な損切り方法

前置きが長くなりましたが、具体的な損切り方法です。

まず前提としてダウ理論があります。

不明な方は、下記参照記事をご覧ください。

参照記事:【第1回】FXの基礎、ダウ理論を学ぶ

 

損切り方法は、

ダウ理論をもとにエントリー根拠が崩れた場合に損切りです。

上昇トレンドの場合

・直近安値を割り込んでくれば損切り

 

参考図

上昇トレンド_損切り_FX

上昇トレンドと判断して買いでエントリーしたのであれば、

上昇トレンドが崩れる=エントリー根拠がなくなるということになります。

 

損切りはエントリー根拠がなくなった際に決済することになります。

下降トレンドの場合

・直近高値を割り込んでくれば損切り

 

参考図

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これは上昇トレンドの反対になります。

レンジ相場の場合

・直近サポートorレジスタンスを割ってくれば損切り

 

参考図

レンジ相場_損切り_FX

レンジ相場の場合はダマシなどもあり、抜けたと思っても戻ってくることがあります。

見極めてからでも良いという考えもありますが、個人的には抜けたところで損切りでいいと思います。

 

理由としては下記です。


・初心者の方が見極める判断をするのは難しいため

・そのままトレンドが出た時の損失額が多大になるため


 

はっちゅう君 はっちゅう君

損切り幅に遊びはある?

このラインを抜ければ損切りとありますが、抜けた瞬間に損切りするかどうかというお話です。

私は平均して10~15pipsは遊びを持たせています。

(ラインから10~15pips離れたところで損切りをしている)

 

もちろんケースバイケースで損切りを早く行うこともありますが

当初設定するラインとしては10~15pips先で損切りすることが多いですね。

 

損切りは小さければ小さいほどいいの?

みなさんは損切り幅に対してどう思われますか?

小さければ小さいほど良いと思いますか?

 

個人的な意見ですが、小さすぎるのは悪だと思っています。

損切り幅が小さいと損切り貧乏になる

損切り幅を小さく設定し、利益が出る時はどういう局面でしょうか。

少し考えてみてください。

 

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損切り幅が小さく、利益が出るということは、

逆行せず素直に伸びていった局面です。

 

損切りを小さくすればするほど、

素直に伸びていく局面だけを狙ってエントリーしなくてはいけません。

 

そんな局面を初心者の方や勝てていない方が

初めから狙うということは難しいと思いませんか?

そもそも、そんなにロウソク足が読めるなら、収益はプラスになっているはずです。

 

損切りが小さい=あくまで理想論で、技術が伴わないといけません。

 

であれば初めは自分の技術に合わせた損切り幅=広めの損切りをするのが良いのではないでしょうか。

 

広めの損切りとは?

1時間足以上の足でエントリー根拠が崩れた時に損切りするのが良いと思います。

どうしても皆さんは5分足などの短期足を見てエントリーをしがちです。

そして5分足ベースで損切り幅を考えるので、損切り貧乏になってしまいます。

 

技術が十分でないうちは、

1時間足以上でエントリー根拠が崩れた際に損切りを設定することをお勧めします。

1時間足以上は見ている人が多い

例えば5分足だと、短期トレーダーしか見ません。

であれば、影響力は小さいんですよね。

 

しかし1時間足ならデイトレーダーも見ています。

監視する人数が多い方が、ダウ理論が崩れた際に意識されます。

 

5分足の波形はデイトレーダーからするとさざ波のようなものです。

小さい波は気にせず、大きい波を見てトレードすると損切り貧乏になりません。

 

049

 

ここまでのまとめ

1時間足以上でエントリー根拠が崩れれば損切りをする。

理由は相場を見る力が乏しい中は

損切り幅を広げることにより、多少のミスが許容出来るため。

 

広めの損切りで気をつけること

損切りする理由をもう一度思い出してみましょう。

資金をなくして退場しないためと、

リスクリワードを向上させるためでしたよね。

Lot数を落とす

利食いを広めたことにより資金がなくなってはいけません。

その対策として、Lot数を落とすことを推奨します。

 

今までの損切りが20pipsで、それが最大許容損失額だった場合を考えます。

この場合、損切り幅を40pipsにするかわりにLot数を半分にすると、許容損失額は同じになります。

 

結果として損切り幅が広くなっても、資金面は変わりません。

利食い幅を広める

もう一つはこれです。

損切り幅が広くなっても、利食い幅が広くならないと意味がありません。

 

トレードはリスクリワードで考えなければいけないとお話してきました。

参照:【第3回】エントリーの仕方やタイミングの取り方について

 

該当箇所引用

例えば10pips先が利食い目標値だとしましょう。

その時に50pipsの損切りを許容すると、リスクリワードはどうなるでしょう。

※リスク:リワード=損切り:利食い

※pips=1円で100pips。1銭で1pips。

 

上の場合のリスクリワードは、5:1です。

 

このようなトレードで

収益がプラスマイナスゼロにするためにどれほど勝てばいいか。

6回トレードして5勝1敗でプラスマイナスゼロになります。

 

ということは、勝率83.3%で収益がトントンです。

これ、めっちゃ難しくないですか?

 

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一方、損切り幅50pipsに対して

利食い目標値が100pipsの場合はどうでしょう。

 

リスクリワードは、1:2になります。

この場合、収益がプラスマイナスゼロになるための勝率はどうなるでしょう。

 

3回トレードして1勝2敗でいいので、

勝率33.3%でOKになります。

 

エントリー精度を上げるための理由は、

リスクリワードを良くして収益を残すためだと言えます。

 

なので、損切り幅を広げた分、利食い幅を広めましょう。

ではどのように広げればいいのか。

1時間足を目標値に使う

損切りを1時間足ベースで考えるのであれば、利食いも1時間足ベースで考えましょう。

例えば1時間足ベースでの直近高値までとかでもいいです。

そうすることでリスクリワードは劇的に向上出来るはずです。

 

そしてある程度利が伸びれば、損切りを建値(エントリーした値)にズラしましょう。

そうすることで損失はなくなります。

まとめ

1、損切りは下記2点を理由に行う

・資金をなくさないため

・リスクリワードを良くして収益を最大化するため

 

2、損切りはエントリー根拠が崩れた時

3、損切りは1時間足以上をベースに行う

 

実は少し説明が足りていない箇所があります。

が、長くなりすぎますので一旦切ります。

 

後日補足版という形でアップロードさせていただきたいと思います。

他のテクニック記事を読みたい方はこちら

 

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