トレードテクニック

FXにおけるサポートラインの引き方・反発について

※2017年2月25日に加筆修正

 


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こんにちは、つんつんです。

この記事ではサポートライン・レジスタンスラインの引き方について書いていきます。

お悩み相談の中から抜粋してお答えしていきたいと思います。

 

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目次おいときます!

 

なぜラインを引くのか

私なりにラインを引く理由は、二つあります。

一つは、売りと買いのどちらが優勢なのかという環境認識。

もう一つは、新規の売り買いが入りやすいポイントという認識です。

売りと買いの勢力を判断する

相場はダウ理論に基づいて動いています。

ダウ理論についてはこちらの記事で

🔰【第1回】FXの基礎、ダウ理論を学ぶ

 

簡単に概要を説明しますと、

安値と安値、高値と高値を切り上げる限りは上昇トレンドが継続します。

参考図

上昇N波動

上昇トレンドだからといって、ずっと一本調子に上げるわけではないです。

価格が上昇して少し下がって、また上昇する。この繰り返しです。

 

その時に大切なのは、

前回の安値を割らずに高値を更新することがトレンドの定義です。

 

上昇トレンドの場合、トレンドフォローをしたければ買い場を探します。

反対に下降トレンドの場合は売り場を探します。

 

今はどちらでエントリーすれば良いのか。

それはどちらにトレンドが出ているのかが分かれば解決します。

 

「このラインを割らない限り上昇トレンド」というようなところにラインを引くと、仕掛ける方向が分かります。

 

参考図

スクリーンショット 2017-02-25 16.02.45

 

まず一つは、このような環境認識のためにラインを使っています。

新規の売り買いが入りやすい

そしてライン近辺は新規の売り買いが入りやすいポイントです。

そのためチャンスでもあるし、注意もしなければいけません。

 

例えばレンジ相場を考えてみましょう。

 

参考図

スクリーンショット 2017-02-25 16.10.46

数日間、このライン内での値動きだったとします。

あなたは一番下の青い丸で買って、止められていたラインまで来ました。

今は青い点線の丸です。

ここであなたは利確しますか?保有し続けますか?

 

 

もしかすると違う人もいるかもしれません。

が、よほどのリスク選好型ではない限り、ここで利確するでしょう。

抜ければまたエントリーすれば良いと思うはずです。

 

つまり、数日間止められるようなラインの場合は、新規の決済売りが入りやすいポイントです。

(ポジションを保有していない新規の売りも出ます)

 

そのため価格が上がらずに下がる。

結果、ラインで反発するという事実が出来上がります。

 

こういったポイントが分かれば、利確もしっかり出来て資金が増えますし、

変に追いかけて高値掴みすることも少なくなるでしょう。

 

ラインを引くメリットはこういったことだと思います。

 

前置きが長くなりましたが、お悩み相談の内容にお答えしていきます!

 

お悩み相談の内容

さて、質問させていただきたいことがあります。

 

1つ目、サポートライン・レジスタンスラインの引き方。

2つ目、第2波を狙う際、サポートラインでの反発を確認することについてです。

この二つは悩むことも多いですよね。

一つずつ見ていきます。

どこにラインを引けば良いのか

まず1つ目ですが、単純にどこにラインを引けばいいのかがわかりません。

というのも、自分なりにラインを引いてはいるのですが、

簡単に自分のラインを突き破って値が動いていってしまうからです。

 

そのおかげで損切りのタイミングも上手くいかず、

損切りでのマイナスが増えていく一方です(そして損切りした直後に反発したり…。)。

 

つんつんさんがラインをひくときに目安にしていることを、教えていただけるとありがたいです。

サポートラインの引き方についての回答

ラインの引き方に関しては、上で解説した通りです。

ここを割るとトレンドが崩れるという局面や、何度も止められている局面に引きます。

 

例えば上昇トレンドでしたら、N波動を形成して上昇しています。

 

上昇N波動、参考図

上昇N波動

 

例えばこのN波動だと、青い丸部分を下回ると買う根拠が無くなりますよね。

 

安値切り下げで上昇トレンドが崩れるため

 

そうすると、上昇トレンドだから買っていたプレイヤーはポジションを投げます。

そのために値が下落しますので、自分も損切りを入れます。

 

ラインを引くのは、「誰が見ても上昇トレンドが崩れる安値」などに引くよう心がけます。

トレンド相場の場合はですけどね。

誰が見てもとはどういうことか

ラインは大多数が意識して初めて有効です。

理由は簡単で、参加者が意識するから注文が入り、値が大きく動いたり止まるからです。

誰も意識しないところにラインを引いても機能しません。

 

例えば1分足で引いたサポートラインを考えて見ます。

正直私は1分足を頻繁に見ないので、そのラインを突破したからといって上昇トレンドの否定だとは思いません。

ちょっと値が下落したなーくらいで、追撃売りもしませんし、買いポジションを決済売りもしません。

 

しかし1時間足はどうでしょうか。

 

私は1時間足をメインで見るので、

その足で上昇トレンドが否定されると買っていたポジションは手仕舞います。

 

このように分足より1時間足以上の方が見るプレイヤーが多いので、

1時間足以上でラインを引いて判断しています。

ラインというより、帯のようなもの

また、ラインは帯のようなものという概念も大切だと思います。

 

ラインは多少突き抜けたり、手前で止まったりするようなものだと思います。

 

そのラインを割りたいプレイヤーと、割らせたくないプレイヤーがいます。

それらのプレイヤー達が思惑を持ってエントリーします。

ラインの少し前や、超えた部分からも応戦してくるはずです。

 

なので帯のような広いものと意識して考えています。

結果、損切りはラインを超えて10pips先などにし、遊びをもたせているんですよね。

 

ポンド円だから少し広めに10pipsにしているんですけど、ドル円なら7pipsとか先ですかね。

その時のボラによりますけど。

 

ラインだけでエントリーはしない

なので私はライン反発だけでエントリーせず、Nの波形やWの波形を待ってエントリーします。

 

そのラインまで来た。

帯のようなものなので、どこで反発するか分からない。

なので動きを見る。

安値切り上げや、大きめの下髭などが出た。

目標値と損切り(リスク:リワード)も許容範囲。

よし、エントリーしよう。という流れです。

 

決済はラインでする場合もありますけどね。

大相場じゃない限り、ある程度進めば調整されます。

なのであまり欲張らず、利益確定のためにラインで決済することがあります。

お悩み相談の内容(2)

2つ目は、これは1つ目に通じるかもしれませんが、第2波で反発した判断をする際のことです。

反発を確認するというのが、定義というのでしょうか、

いまいち上手くタイミングをつかめずにいます。

第2波で反発した判断をする基準

反発したという判断は難しいですよね。

それに上昇が一度始まれば、乗れない時もあります。

そういう時は焦りますよね。

 

第二波の記事はこちら

🔰【第5回】勝率の高いエントリー第二波でエントリーする

 

先ほどのお答えと重複しますが、反発とはNやWの波形を待ってエントリーします。

 

ただ、NやWの波形だけだとエントリー根拠が弱いと思います。

加えてサポレジ転換ポイントまで達した後に高値を再度更新したなどでいいと思います。

 

しかしこれは利食い目標値でもエントリーは変わってきます。

例えば100pips先が利食い目標値なんでしたら、第二波で反発してから少し時間が経過しても間に合います。

 

100pips先でしたら、50pipsの損切りでもリスクリワードが1:2になって健全だと思います。

なので勝負しやすいですね。

 

私のいうレンジからトレンドに変わる時の第二波は

遠くに利食いを置けることがメリットなので、エントリースポットが広いということも優位性なんですよ。

 

利食い目標値に対して、どの程度のリスク(損切り)を許容するかが大切

 

ただ25pips先が目標値なのに50pipsの損切りを許容すると、勝率67%でトントンですよね。

 

そんな勝負を繰り返してはトータルでプラスにならないので、

25pips先でしたら損切りが12pips程度に収まるところで分かりやすいエントリーポイントがあれば入ればいいと思います。

 

というわけで、第二波は遠くに利食いを置く分、エントリーは反発を確認してからでいいと思いますよ。

その分Lotを落とせばいいと思いますし、ある程度値が進めば建値にしたらいいと思います。

 

建値:エントリーポイントに損切りをズラすこと

 

ラインが近くにたくさん引ける時

レジスタンスラインや、サポートラインを何処に引けば良いかイマイチ良く分かりせん。

ローソク足が止められたり、はね返されたり何ヶ所もあったりすると、何処を基準にして、引けば良いのでしょうか?

 

2/24にメルマガ内で募集した質問受付コーナーではこういった質問もございました。

ラインの引き方については、上に詳しく記載したので、参考になれば幸いです。

 

・1時間足以上の足で、ダウ理論の定義が崩れるポイント

・何度も止められている硬いポイント

 

何箇所もまとまっている場合はどうするかですね。

私は直近のポイントにラインを引きます。

 

例えば1週間前に止まったラインと、昨日止まったライン。

どちらを意識する人が多いのかということです。

 

1週間前に止まったラインが週足レベルのラインで、複数回止められているならそちらです。

(私は)

しかしそうでなければ、昨日止められたラインの方が大多数が意識すると思います。

 

なので微調整して、ラインをずらしています。

個人的にラインよりロウソク足の動きや反発の仕方を見たいので、ラインは極力少なくしています。

最後に

ご覧いただき、ありがとうございました!

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