FX用語集

週間原油在庫とは?為替(FX)に与える影響は?

 

FXをする上で指標はたくさんありますよね。

今回は、週間原油在庫について解説したいと思います。

 

週間原油在庫とは?

米国のエネルギー省エネルギー情報局(EIA)が発表する指標です。

米国企業の商業用原油量を測定したものですね。

 

原油がどれだけ在庫があるかを示す指標なので、天候要因で大きく増減することもあります。

 

例えば熱帯暴風雨による影響で、原油生産やタンカーの入港が阻害されるなどが考えられます。

 

結果が予想より過剰生産されていれば原油価格は下落しやすいです。

逆に生産されていなければ原油価格は上昇しやすい傾向にあります。

 

週間原油在庫がFXに与える影響は?

原油価格が上昇すると、物価が上昇する傾向があります。

物価が上昇する(インフレになる)と、米国の利上げ期待につながります。

米国が利上げするとドルが買われるため、ドル高になります。

 

そのため、週間原油在庫が予想と乖離して原油価格が変動すると、為替もあわせて変動します。

 

週間原油在庫は意識されていれば大きく動く指標のため、注意が必要です。

 

ドルは無風の場合も・・

しかし、米ドルは影響を受けない時もあります。

念のため私はポジションを分割決済して、Lot数を軽くしています。

 

加ドルは動く場合が多い

一方、加ドルが動くことがあります。

カナダはオーストラリアと同じく資源国なんですよね。

 

なので、原油価格や金価格に影響を受けます。

 

ここで週間原油在庫発表時の

ドル円と加ドル円の30分足を比較してみましょう。

 

2017/3/22 米ドル 30分足

スクリーンショット 2017-04-15 17.32.43

 

2017/3/22 加ドル円 30分足

スクリーンショット 2017-04-15 17.42.18

このように、変動幅は加ドル円の方が顕著ですね。

ドル円が動かない時の画像も並べてみます。

 

2017/4/5 米ドル 30分足

スクリーンショット 2017-04-15 17.35.32

ほとんど指標の影響を受けていませんね。

こういったこともあります。

一方、加ドル円は・・

 

2017/4/5 加ドル円 30分足

スクリーンショット 2017-04-15 17.40.04

一概に毎回こうなるとは言えませんが、加ドル円の方が影響を大きく受ける傾向があります。

 

まとめ

週間原油在庫は動く時は動きますし、動かない時は動かない指標です。

基本的に毎週水曜日の深夜にありますので、気をつけてくださいね^^

 

では、お役に立ちましたらブログランキングをぽちぽちっと押してもらえると嬉しいデス。

いいな!と思ったらSNSでシェアもよろしくお願いします^^

 


FX初心者 ブログランキングへ

にほんブログ村 為替ブログ ポンド円へ
にほんブログ村

私のノウハウを全て学べるメルマガ講座を始めました。

 

ほぼ毎日届く無料メルマガ講座です。

 

初日で300人の登録があり、現在は3000人以上が購読していただいております。

メルマガ限定記事も18個あり、音声動画も多数あります。

 

是非トレードにお役立てください。

 

今後の方針やコラムなども、メルマガだけで書いたりしているそうです。

 

この続きはメルマガでお会いしましょう!

 

ご登録はこちら