FX用語集

日銀金融政策決定会合とは?為替(FX)に与える影響は?

日銀金融政策決定会合とは?

年に8回開かれる会合で、金融政策の運営に関する事項を審議・決定する会合。

政策金利の発表や、ETFの買い入れなど、量的・質的緩和があり注目。

 

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参照URL:https://www.boj.or.jp/mopo/mpmsche_minu/index.htm/

 

日銀金融政策決定会合の発表時間は?

先進国では珍しく、政策金利の発表など、基本的見解が発表される時間が決まっていない。

通常は12時前後ではあるが、政策変更がある場合は発表が遅いことが多い。

(黒田さんが総裁に就いてから最も早い時刻で12:28)

 

直近のデータは下記である。

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現状維持の場合は早く、11:45などもありますね。

このことから発表が遅いと何か変更がある?と期待地が高まる傾向があります。

 

日銀金融政策決定会合がFXに与える影響は?

注目されるのは、12時前後に発表される金融政策の内容と黒田日銀総裁の発言です。

 

金融政策の内容については先にも述べたように、時間が決まっておりません。

そして、発表時間が遅いと何か政策変更をしてくるのではないかと勘ぐられ、

何もなかったとしてもリアクションが大きくなったりします。

 

また、発表時間が決まっていないことから思惑や何かしらの情報で乱高下することもあります。

そのため、12時前後は何も発表されていなくても値動きが激しくなることがあります。

 

黒田日銀総裁の発言について

金融政策発表後の15:30にあります。

以前、黒田さんはサプライズが好きで天邪鬼な面がありました。

結果として、乱高下することが多かったです。

 

現在は市場と対話することを心がけていると言われております。

そのためサプライズというより、

市場に織り込ませてから何かをしようと心がけている節があります。

 

いずれにせよ、15:30の会見は乱高下する要因となるので、

できればポジションは保有していない状態で迎えたい局面です。