トレードテクニック

悩み相談 / 損切りが分からないがどうすればいいのか知りたい

 

<<<初心者向けコンテンツを開始しました>>>

FXを始めたことがない人が勝てるようになるまでに必要な技術を

ステップアップ方式で解説していきたいと考えています。

 

また、コンサル生との音声対談をメインに進めているので、

他のブログにはない、分かりやすい形式を実施しています。

 

こちらからどうぞ^^

スクリーンショット 2016-04-13 12.58.51

 

 

 

 

 

損切りが上手く出来ない

損切りが出来ずに資産を大幅にマイナスにしてしまった方からの相談メールが届きました。

 

よく経験する事だと思うので、

ケーススタディで損切りについて解説していきたいと思います。

 

以下、相談内容

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(略)

トレードルールを破ってしまい、また大きく負けてしまいました。

損切りできなかったことで、さらに難平してしまい…結果、底で損切り。

損切りしたあとは予想どおり戻っていき…。

熱くなってヤケになってしまい、

ロット増やしてトレードして、また大きく含み損かかえてしまいました。

 

もう、トレードはやめた方がいいのかと…。

トレードすると、怖い気持ちになったり、

他のことが手につかなくなったり、マイナスばかりです。

(略)

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今回は2回トレードをしており、2回損切りがうまく出来ていませんでしたね。

 

 

 

損切りのルールを遵守する

まずは一つ目のトレードからみていきましょう。

損切りできなかったことで、さらに難平してしまい…結果、底で損切り。

 

「そろそろ反転するだろう」と思い難平していき、

耐えきれなくなって、なけなしのポジションを損切り。

このトレードでの敗因は、損切りのルールを遵守する事が出来なかった事ですね。

 

 

当初決めた撤退ポイントを超えても「もう少し耐えれば上がるかもしれない」

という淡い期待を持ち続けたがために損失が大きく膨らみました。

 

気持ちは分かります。

誰でも失敗する事なので、次に同じ失敗をしなければ良いんです。

 

このトレードは損切りを遵守出来ないというメンタル的な要素が強いため、

メンタル面の話をしていきますね。

 

 

 

 

 

 

損切りするにあたってトレードオフの考え方がポイント

トレードオフという単語は聞いた事はあるでしょうか。

メンタル面はトレードオフの考え方を持てば解決してくれる事が多いです。

 

トレードオフとは、何かを達成するために別の何かを犠牲にしなければならない関係のこと。

いわゆる「あちら立てれば、こちらが立たぬ」に相当する。

 

たとえば、在庫管理にはトレードオフがつきまとう。

製品の在庫を減らすと、顧客の需要に答えられず、販売機会を逃す。

 

逆に、製品在庫を増やすと、売れ残りが生じ、

無駄に保管場所をとったり、余計な費用がかかる。

引用:コトバンク

 

これを損切りに置き換えると、

・損切りをすると多少の損失は確定する

・しかし、それ以上の損失のリスクはない。

 

・損切りをしないとマイナスにならないかもしれない

・資金を大きく減らす可能性がある。

 

こういうことですね。

 

 

損切りをしたくない時の気持ちは何通りかあると思います。

・もう少ししたら反発しそう
・この金額を損切り出来ない
・連勝中なので負けたくない
・エントリーしたはいいものの、どう動くか分からない

こういう時に損切りをしない事がそもそもリスクなんです。

 

特に、上がるかもしれないと、淡い期待を持ち出したら危険信号ですね。

〜〜かもしれない。という希望的観測でトレードをしてはいけません。

 

 

損切りをしない=多額の損失を出すリスクを背負うことです。

 

しかし、損切りをする=多額の損失を出すリスクを背負わないことになります。

 

つまり損切りは、すごくポジティブなことなんです!

 

 

そう考えるだけで損切りに対しての見方が変わります。

まずは見方を変えないと、できない人はいつまで経っても損切りできません。

損失を出したくないということは人間の本能なので、いたって普通のことです。

 

意識を変えなければいけません。

 

 

物事はトレードオフです!

何かを選択するなら、何かを捨てましょう。

損失を出したくないからこそ、損切りをしましょう!

 

 

 

 

 

 

損切りのルールを明確にする

最後に 2つ目のトレードですね。

熱くなってヤケになってしまい、

ロット増やしてトレードして、また大きく含み損かかえてしまいました。

 

このトレードでは、

含み損を抱えて損切りをしていない事から、損切りのルールを遵守出来ておりません。

 

出口戦略はすごく大事で、

エントリーする際にどこを損切りにしてどこを利食いにするのかを明確に決める必要があります。

そうでないと値動きに振り回されてしまいます。

 

【第3回】損切りについて

こちらでも損切りのルールを記載しましたが、

原理原則に特化したため、抽象的だったかもしれません。

 

今回はオススメの損切りのルールをもう一つ紹介します!

 

 

 

 

 

サポートラインを割ったところで損切り

 

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損切りはやはりサポートラインを割ったところがいいです。

理由として、最も多くのトレーダーが損切りに設定するポイントだからです。

 

例えばサポートラインを引いて、その上で買っている人が大勢いたとします。

その人達がサポートラインを割ると同時に損切りするとどうなると思いますか?

 

 

 

 

損切り=売る

なので、サポートを割ると暴落します。

 

 

損切りをする意味は、出来る限り損失を抑えるためです。

なので損切りは大勢のトレーダーが意識するポイントでなければ効果的ではありません。

 

「このサポートを下に抜けると大きく値が落ちる」

そういったポイントで損切りをしましょう。

 

 

これが斜めのトレンドラインになったりする分には理にかなっているので良いのですが、

たまに30pipsで損切りなどと数字で決めている人がいます。

 

意味があれば問題ないのですが、

何となく損切りを設定しなければいけないから30pipsという考えなら今すぐやめた方がいいですね。

 

論理的ではないので、無駄な損切りに終わることがあります。

 

 

 

 

最後に

損切りを出来ずに相場から消えていった人を、私は何人も見てきています。

そうならないように、損切りは必ず入れてください。

 

意識する事は、

1、トレードオフの考え方を身につける

2、サポートラインを引き、それを割ったところを損切りにする

この二つだけです。

 

今回は以上です。

補足動画もアップしたので、よければどうぞ^^

 

 

 

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