相場分析

3/1 ポンド円相場分析

 

昨日は中国の預金準備率引き下げやユーロ圏の消費者物価指数がありました。
消費者物価指数の数字はよくなく、このままの政策ではよくないので、
ECBの追加緩和などの動きが出てくるかもしれませんね。

また、米の指標も発表されましたがこちらもよくありませんでした。
3月の利上げは見送りになる公算が高いと思いますが、
仮に見送られたとしても織り込み済みで影響は少ないのではないかと個人的に見ています。

今週は雇用統計もありますし、徐々に重要指標が増えてくるので注目したいですね。

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今日の経済指標

・10:00 中 製造業PMI / 非製造業PMI
・10:45 中 財新製造業PMI
・12:30 米 RBA政策金利、声明発表
・17:55 独 失業率 / 製造業PMI
・18:00 欧 製造業PMI
・18:30 英 製造業PMI
・19:00 欧 失業率
・22:30 加 GDP
・24:00 米 ISM製造業景況指数

環境認識ポンド円3/1チャート
3:1 週足

週足です。

陰線が続いていますね。
先週は目標値の155円に到達後、少し反発して髭がついています。

まだ反発の動きが見えていないので、
下がってきたからそろそろ買おうという発想は安易だと思いますね。

大きな陽線が出ない限りは売り時を探す展開で問題ないと思います。

3:1 チャート

左から<<日足・四時間足・一時間足>>です。

陽線と陰線が入り混じって、方向感がない展開ですね。
このような相場は何度も止まるポイントが必ず出てきます。
そのタイミングでエントリーすればいいので、それまでは様子見がいいですね。

安易にエントリーをすると、すぐに逆行して損切りになるのでエントリーは慎重に。

そういった意味で上値は決められてきた感じがあります。

157.4円、158.5円が直近の上値になる可能性が高いので、
そのポイントまで引きつけて売りたいなと思います。
何度も止まっているので、止まった事をしっかり確認してから入りたいです。

下値も156.2円で止まりそうな地合ですね。
売るにしても買うにしても、あまりポジションを持ちすぎないで利食い優先で良いと思います。