相場分析

2/24 ポンド円相場分析

 
昨日はカーニー英中銀(MPC)総裁が発言し、
「必要ならさらなる刺激策を持っている」と発言しました。

さらにウィールMPC委員は、
「ポンド相場の下落で、物価の上昇を抑えている要因の一つがなくなる」と発言し、
ポンド安を歓迎しているようです。

結果、ポンド円が156円に突入しました。
英国がEUを離脱するリスクなど悪いニュースを織り込んでいる最中で、
英中銀がポンド安を歓迎しているのでまだ下落の余地はあります。

こういう時はまず一度下げて、そこからポジティブなニュースや一服感で上昇する事が多いです。
なのでその上昇がいつ起きるのかが大事ですが、
そろそろ上がるとみんなが思っている間は下げるでしょうね。

感覚ではなく、チャートで変化が出るかを重視してトレードしていきたいと思います。

ーーーーーーーーーーー

今日の経済指標

・23:45 米 非製造業PMI / 総合PMI
・24:00 米 1月 新築住宅販売件数

環境認識ポンド円2/24チャート
2:24 週足

週足です。

陰線が続いていますね。
まだ底が見えておらず下落基調です。

次の目標値は155円です。

前回の189円付近からの下落幅が25円ほどだったので、
155円ないし、150円辺りがターゲットにはなっているのではないかなと思います。

2:24 チャート
左から<<日足・四時間足・一時間足>>です。

徐々に徐々に下げていますね。
こういうゆっくりとした下げは、売り圧力が強い証になります。

昨日に引き続き、下落の前は上値が何時間か抑えられる相場環境にあります。
今日も上値が止まったのをしっかり確認してからエントリーしたいですね。